ミッション
ここでは、ミッションやバトル、レイドボスの説明をします。
◆ミッション
フィールドには、人が集まる場所やダンジョンなどが点在しています。
中には、条件を満たさなければ現れない場所も存在します。
また、建物などの外観では表示されず、一見何もないようなところにも
隠された場所が存在する場合があります。
その場所は、『地図にない場所』と呼ばれ、隠しマップに分類されます。
◆ダンジョン
ダンジョンは、『Floor』と呼ばれる区画で構成されています。
Floor１・ダンジョンの入り口には、ミッションナビと呼ばれる機械が設置されており
ダンジョンのFloor数や、出現悪魔の情報を知ることができます。
◆バトルエンカウント
ダンジョンを徘徊するエネミーシンボルと接触すると、バトルとなります。
敵味方どちらかのチームが全滅すれば戦闘終了となります。
まずは、対戦チームを選択します。
対戦チームの選択中に、デビルアナライズ機能で敵味方の情報を閲覧することができます。
バトルが始まった直後の最初のターンでは、先制スキルを使用できます。
先制スキルは、リーダーユニットのみが使用できる特殊なスキルです。
攻撃力を上げる、ＨＰを回復させるなど様々な先制スキルが存在します。
バトルでは、順番が回ってきたユニットから順次行動を選択できます。
表示される４つのアイコンは、Arrowキーに対応しています。
『↑ 剣アイコン』
物理相性による通常攻撃を実行します。
『→ 盾アイコン』
防御体勢をとり、受けるダメージを軽減します。
『↓ 袋アイコン』
所持しているアイテムを使用します。
『← 魔方陣アイコン』
セットスキルを使用します。
また、それ以外のキーを入力することで敵と会話することができます。
敵との会話は、イベントバトルで対峙する相手にのみ用意されており
会話によって特殊な効果が現れる場合があります。
良い効果ばかりでなく、悪い効果が現れる恐れもあります。
会話をすることで、シナリオをより深く理解することが出来るでしょう。
通常攻撃などの対象を選択する行動を選ぶと、各対象に矢印のアイコンが表示されます。
これも、Arrowキーの入力に対応しています。
行動を取り消す場合には、Arrowキー以外の取り消しキーなどを入力してください。
Exというのは、『エクストラ』と呼ばれるもので
ターン終了後のエクストラターンに、そのユニットは再度行動することができます。
ＭＰの隣りにある四角のスペースには、
そのユニットが現在侵されている状態異常（バステ）が表示されます。
バステの種類と効果は、次のとおりです。
・凍結：ＦＲＥＥＺＥ
行動キャンセル。受ける物理攻撃がクリティカルになる。攻撃回避不能。
・感電：ＳＨＯＣＫ
行動キャンセル。受ける物理攻撃がクリティカルになる。攻撃回避不能。
・石化：ＳＴＯＮＥ
行動キャンセル。受ける物理攻撃の威力が半減する。攻撃回避不能。
物理相性の攻撃で、時々即死する。
衝撃相性の攻撃で、確実に即死する。
・毒 ：ＰＯＩＳＯＮ
与える物理攻撃の威力が半減する。ターンの終わりに最大ＨＰの１０％分ダメージを受ける。
・寄生：ＰＡＲＡＳＩＴＥ
ターンの終わりに最大ＨＰと最大ＭＰの２０％分、敵リーダーに吸収される。
・麻痺：ＰＡＬＹＺＥ
受ける物理攻撃の威力が５０％増加する。
・呪い：ＣＵＲＳＥ
与える魔法攻撃の威力が半減する。受ける魔法攻撃の威力が５０％増加する。
・魔封：ＣＬＯＳＥ
魔法コマンドスキルを使用できなくなる。
・忘却：ＦＯＲＧＥＴ
物理と魔法のコマンドスキルを使用できなくなる。
バトルが終了すると入手した経験値などの詳細が表示されます。
得られる全てのポイントには、各ユニットのレベルや経過ターンによる補正があります。
相手とのレベル差が大きく、味方のレベルが敵よりも低い場合、入手できるポイントは増加します。
ターン数が少ないほど、入手できるポイントは増加します。
ノーマルバトルでは、１ターンキルが最も多い入手量となります。
イベントのボスバトルでは、最短４ターン以内が最も多い入手量となります。
余裕があれば、敵を素早く倒すように心がけるとよいでしょう。
主人公以外のユニットは、レベルアップにより各パラメーターがランダムで増加します。
それぞれのリーダーユニット、悪魔種族ごとに成長の傾向が設定されています。
ＨＰとＭＰの上限は９９９。
レベルやＳＴＲなどのパラメーターの上限は９９となっています。
◆レイドボス
ある条件下において、レイドボスイベントを楽しむことができます。
全てのチームが一丸となって、強敵と戦うイベントです。
戦闘中の行動によってポイントが変動し、集まったポイントは集計されてレコードとなります。
レイドボスには制限時間が設けられているので、時間とも戦いながら自己記録を更新しましょう。
レイドボス挑戦中は、画面左上に常にタイマーが表示されます。
味方チームが全滅するか、タイマーカウントが０になるとイベントが終了となります。
敵のチームは無限に設定されており、最後のチームを倒すと一周して初戦の相手チームに戻ります。
敵のチームごとに設定された『Rate』によって、ポイントはさらに変動します。
後に出現する敵チームほど、高レートの設定となっています。
◆ミッション
フィールドには、人が集まる場所やダンジョンなどが点在しています。
中には、条件を満たさなければ現れない場所も存在します。
また、建物などの外観では表示されず、一見何もないようなところにも
隠された場所が存在する場合があります。
その場所は、『地図にない場所』と呼ばれ、隠しマップに分類されます。
◆ダンジョン
ダンジョンは、『Floor』と呼ばれる区画で構成されています。
Floor１・ダンジョンの入り口には、ミッションナビと呼ばれる機械が設置されており
ダンジョンのFloor数や、出現悪魔の情報を知ることができます。
◆バトルエンカウント
ダンジョンを徘徊するエネミーシンボルと接触すると、バトルとなります。
敵味方どちらかのチームが全滅すれば戦闘終了となります。
まずは、対戦チームを選択します。
対戦チームの選択中に、デビルアナライズ機能で敵味方の情報を閲覧することができます。
バトルが始まった直後の最初のターンでは、先制スキルを使用できます。
先制スキルは、リーダーユニットのみが使用できる特殊なスキルです。
攻撃力を上げる、ＨＰを回復させるなど様々な先制スキルが存在します。
バトルでは、順番が回ってきたユニットから順次行動を選択できます。
表示される４つのアイコンは、Arrowキーに対応しています。
『↑ 剣アイコン』
物理相性による通常攻撃を実行します。
『→ 盾アイコン』
防御体勢をとり、受けるダメージを軽減します。
『↓ 袋アイコン』
所持しているアイテムを使用します。
『← 魔方陣アイコン』
セットスキルを使用します。
また、それ以外のキーを入力することで敵と会話することができます。
敵との会話は、イベントバトルで対峙する相手にのみ用意されており
会話によって特殊な効果が現れる場合があります。
良い効果ばかりでなく、悪い効果が現れる恐れもあります。
会話をすることで、シナリオをより深く理解することが出来るでしょう。
通常攻撃などの対象を選択する行動を選ぶと、各対象に矢印のアイコンが表示されます。
これも、Arrowキーの入力に対応しています。
行動を取り消す場合には、Arrowキー以外の取り消しキーなどを入力してください。
Exというのは、『エクストラ』と呼ばれるもので
ターン終了後のエクストラターンに、そのユニットは再度行動することができます。
ＭＰの隣りにある四角のスペースには、
そのユニットが現在侵されている状態異常（バステ）が表示されます。
バステの種類と効果は、次のとおりです。
・凍結：ＦＲＥＥＺＥ
行動キャンセル。受ける物理攻撃がクリティカルになる。攻撃回避不能。
・感電：ＳＨＯＣＫ
行動キャンセル。受ける物理攻撃がクリティカルになる。攻撃回避不能。
・石化：ＳＴＯＮＥ
行動キャンセル。受ける物理攻撃の威力が半減する。攻撃回避不能。
物理相性の攻撃で、時々即死する。
衝撃相性の攻撃で、確実に即死する。
・毒 ：ＰＯＩＳＯＮ
与える物理攻撃の威力が半減する。ターンの終わりに最大ＨＰの１０％分ダメージを受ける。
・寄生：ＰＡＲＡＳＩＴＥ
ターンの終わりに最大ＨＰと最大ＭＰの２０％分、敵リーダーに吸収される。
・麻痺：ＰＡＬＹＺＥ
受ける物理攻撃の威力が５０％増加する。
・呪い：ＣＵＲＳＥ
与える魔法攻撃の威力が半減する。受ける魔法攻撃の威力が５０％増加する。
・魔封：ＣＬＯＳＥ
魔法コマンドスキルを使用できなくなる。
・忘却：ＦＯＲＧＥＴ
物理と魔法のコマンドスキルを使用できなくなる。
バトルが終了すると入手した経験値などの詳細が表示されます。
得られる全てのポイントには、各ユニットのレベルや経過ターンによる補正があります。
相手とのレベル差が大きく、味方のレベルが敵よりも低い場合、入手できるポイントは増加します。
ターン数が少ないほど、入手できるポイントは増加します。
ノーマルバトルでは、１ターンキルが最も多い入手量となります。
イベントのボスバトルでは、最短４ターン以内が最も多い入手量となります。
余裕があれば、敵を素早く倒すように心がけるとよいでしょう。
主人公以外のユニットは、レベルアップにより各パラメーターがランダムで増加します。
それぞれのリーダーユニット、悪魔種族ごとに成長の傾向が設定されています。
ＨＰとＭＰの上限は９９９。
レベルやＳＴＲなどのパラメーターの上限は９９となっています。
◆レイドボス
ある条件下において、レイドボスイベントを楽しむことができます。
全てのチームが一丸となって、強敵と戦うイベントです。
戦闘中の行動によってポイントが変動し、集まったポイントは集計されてレコードとなります。
レイドボスには制限時間が設けられているので、時間とも戦いながら自己記録を更新しましょう。
レイドボス挑戦中は、画面左上に常にタイマーが表示されます。
味方チームが全滅するか、タイマーカウントが０になるとイベントが終了となります。
敵のチームは無限に設定されており、最後のチームを倒すと一周して初戦の相手チームに戻ります。
敵のチームごとに設定された『Rate』によって、ポイントはさらに変動します。
後に出現する敵チームほど、高レートの設定となっています。
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