施設
ここでは、拠点や各地に存在する施設の説明をします。
◆拠点画面
このゲームでは、ダナンの町を拠点として準備やシナリオを進めていきます。
『宿屋・満月亭』
宿泊することで、傷ついた体を治します。
『雑貨屋アキンド』
アイテムの売買を行います。
『国営ターミナル』
デビダスを用いた悪魔管理を行います。
『ルーの酒場』
たくさんの市民が利用する酒場で、情報収集を行います。
『自衛団マグ・メル』
対悪魔自衛団の本部で、情報収集を行います。
『ミッション』
市街地を抜け、遠征に向かいます。
◆宿屋・満月亭
宿泊料金は無料で、全チームを回復します。
施設に泊まるとラインが経過します。
◆雑貨屋アキンド
アイテムを購入したり、不要なアイテムを買い取ってもらえます。
×印がついたアイテムは、売却専門で購入することができません。
売買金額の累積額によって、ギフトアイテムを貰えます。
◆国営ターミナル
あなたが倒した悪魔や、合体で作成した悪魔のデータは
国が運営するターミナルのデビダスというデータベースに保存されます。
ここで行える悪魔のデータ管理は、次のとおりです。
・悪魔を仲魔として召喚する。
・二体の悪魔を合体させて別の悪魔を作成する。
・悪魔に宿る潜在能力を覚醒させる。
・育成した仲魔のデータを保存する。
『データ召喚』
>・悪魔を仲魔として召喚する。
まずは、召喚する悪魔の種族を選択します。
次に、召喚する悪魔を選択します。
画面に表示されているのは、その悪魔の基礎データです。
Shiftキーを押すと、表示されるデータを育成データに切り替えることができます。
ここで表示されている内容が、召喚や合体に適用されるデータとなります。
同じくShiftキーを押すことで、潜在能力の表示に切り替えることもできます。
潜在能力のデータ閲覧は、未登録の悪魔からも行えます。
『データ合体』
>・二体の悪魔を合体させて別の悪魔を作成する。
データ合体とは、データ同士の合体シミュレーションです。
チームに編成されている仲魔同士を合体させるものではありません。
MANAさえあれば、好きなだけシミュレーションすることができます。
選択した悪魔の種族とレベルによって、作成できる悪魔が変化します。
合体には二身合体、精霊合体、人間合体などが存在し、それぞれに法則性があります。
Shiftキーを押すことで、その種族を作成するために必要な情報を閲覧できます。
二体目の素材選択中に、作成できる悪魔の名前と種族、レベルが表示されます。
二体の素材を選択し終えると、合体で作成される悪魔の基礎データが表示されます。
作成を実行すると、スキルの継承へ移行します。
素材に選んだ一体目と二体目の悪魔が修得するスキルの中から
任意のスキルを自由に継承させることができます。
同じスキルは継承させることができません。
スキルリセットを実行すると、初期状態にリセットすることができます。
ここで作られた悪魔のデータは、デビダスに自動登録されます。
作成悪魔をチームに加入させる場合は、前述のデータ召喚を実行してください。
『仲魔・潜在能力覚醒』
>・悪魔に宿る潜在能力を覚醒させる。
MANAを消費することで、潜在能力をスキルとして修得することができます。
既にセットスキルの欄が埋まっている場合、選択したスキルに上書き修得します。
潜在能力覚醒は、スキルの追加と消去を行う大切な場面なので、
ここでは、その悪魔の元々の基礎耐性を表示しています。
(例えば、この画面上を見ると物理吸収という属性耐性スキルがありますが
それを消そうかと考えた場合、その悪魔の基礎の耐性がわからなければ
消去するか残しておくべきかの判断に悩むので、こういう仕様にしております。)
『デビダスデータ登録』
>・育成した仲魔のデータを保存する。
チームに編成されている仲魔の中から、任意のデータを登録します。
Arrowキーなどのキーを入力すると、全ての仲魔ユニットのデータを一括登録できます。
全て上書き登録されるので、一括登録の際はご注意ください。
また、データ登録には累積経験値の情報は保存されません。
◆ルーの酒場
仲間と閑談することで、現在の目的を確認できます。
何をすればいいか迷ったときは、酒場で休憩しましょう。
店員のルーからは、隠された情報を聞ける場合があります。
◆自衛団マグ・メル
ミッション終了後に訪れる機会が多い施設です。
主に現在のシナリオを進めるために利用します。
拠点以外にも、サラノキという施設が存在します。
◆サラノキ
共有スキルアプリの作成、セットを行います。
アプリを作成してセットすると、その効果は全てのチームに反映されます。
◆拠点画面
このゲームでは、ダナンの町を拠点として準備やシナリオを進めていきます。
『宿屋・満月亭』
宿泊することで、傷ついた体を治します。
『雑貨屋アキンド』
アイテムの売買を行います。
『国営ターミナル』
デビダスを用いた悪魔管理を行います。
『ルーの酒場』
たくさんの市民が利用する酒場で、情報収集を行います。
『自衛団マグ・メル』
対悪魔自衛団の本部で、情報収集を行います。
『ミッション』
市街地を抜け、遠征に向かいます。
◆宿屋・満月亭
宿泊料金は無料で、全チームを回復します。
施設に泊まるとラインが経過します。
◆雑貨屋アキンド
アイテムを購入したり、不要なアイテムを買い取ってもらえます。
×印がついたアイテムは、売却専門で購入することができません。
売買金額の累積額によって、ギフトアイテムを貰えます。
◆国営ターミナル
あなたが倒した悪魔や、合体で作成した悪魔のデータは
国が運営するターミナルのデビダスというデータベースに保存されます。
ここで行える悪魔のデータ管理は、次のとおりです。
・悪魔を仲魔として召喚する。
・二体の悪魔を合体させて別の悪魔を作成する。
・悪魔に宿る潜在能力を覚醒させる。
・育成した仲魔のデータを保存する。
『データ召喚』
>・悪魔を仲魔として召喚する。
まずは、召喚する悪魔の種族を選択します。
次に、召喚する悪魔を選択します。
画面に表示されているのは、その悪魔の基礎データです。
Shiftキーを押すと、表示されるデータを育成データに切り替えることができます。
ここで表示されている内容が、召喚や合体に適用されるデータとなります。
同じくShiftキーを押すことで、潜在能力の表示に切り替えることもできます。
潜在能力のデータ閲覧は、未登録の悪魔からも行えます。
『データ合体』
>・二体の悪魔を合体させて別の悪魔を作成する。
データ合体とは、データ同士の合体シミュレーションです。
チームに編成されている仲魔同士を合体させるものではありません。
MANAさえあれば、好きなだけシミュレーションすることができます。
選択した悪魔の種族とレベルによって、作成できる悪魔が変化します。
合体には二身合体、精霊合体、人間合体などが存在し、それぞれに法則性があります。
Shiftキーを押すことで、その種族を作成するために必要な情報を閲覧できます。
二体目の素材選択中に、作成できる悪魔の名前と種族、レベルが表示されます。
二体の素材を選択し終えると、合体で作成される悪魔の基礎データが表示されます。
作成を実行すると、スキルの継承へ移行します。
素材に選んだ一体目と二体目の悪魔が修得するスキルの中から
任意のスキルを自由に継承させることができます。
同じスキルは継承させることができません。
スキルリセットを実行すると、初期状態にリセットすることができます。
ここで作られた悪魔のデータは、デビダスに自動登録されます。
作成悪魔をチームに加入させる場合は、前述のデータ召喚を実行してください。
『仲魔・潜在能力覚醒』
>・悪魔に宿る潜在能力を覚醒させる。
MANAを消費することで、潜在能力をスキルとして修得することができます。
既にセットスキルの欄が埋まっている場合、選択したスキルに上書き修得します。
潜在能力覚醒は、スキルの追加と消去を行う大切な場面なので、
ここでは、その悪魔の元々の基礎耐性を表示しています。
(例えば、この画面上を見ると物理吸収という属性耐性スキルがありますが
それを消そうかと考えた場合、その悪魔の基礎の耐性がわからなければ
消去するか残しておくべきかの判断に悩むので、こういう仕様にしております。)
『デビダスデータ登録』
>・育成した仲魔のデータを保存する。
チームに編成されている仲魔の中から、任意のデータを登録します。
Arrowキーなどのキーを入力すると、全ての仲魔ユニットのデータを一括登録できます。
全て上書き登録されるので、一括登録の際はご注意ください。
また、データ登録には累積経験値の情報は保存されません。
◆ルーの酒場
仲間と閑談することで、現在の目的を確認できます。
何をすればいいか迷ったときは、酒場で休憩しましょう。
店員のルーからは、隠された情報を聞ける場合があります。
◆自衛団マグ・メル
ミッション終了後に訪れる機会が多い施設です。
主に現在のシナリオを進めるために利用します。
拠点以外にも、サラノキという施設が存在します。
◆サラノキ
共有スキルアプリの作成、セットを行います。
アプリを作成してセットすると、その効果は全てのチームに反映されます。
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