メニュー
ここでは、メニュー画面のコマンドやステータスの説明をします。
◆メニューコマンド
『SKILL』
スキル。セットスキルの変更を行います。
『MAGIC』
マジック。セットスキルを使います。
仲魔の潜在能力を参照することもできます。
『SEED』
シード。APを消費してスキルの修得を行います。
シードとは、才能の種です。アートマによって才能が開花します。
『ITEM』
アイテム。所持しているアイテムを管理します。
所持数には限りがあり、ひとつの種類につき上限は9となっています。
『TEAM』
チーム。ユニットの配置変更や仲魔の消去、ステータスの確認、
グラフィックの閲覧などが行えます。
『TOWN』
タウン。瞬時に拠点へ帰還します。
シナリオが進むと転送可能なポイントが追加されます。
『SETUP』
セットアップ。ゲームコンフィグです。
メニュー画面の明度を抑える画面フィルターやテキスト表示速度、キャラクターの移動速度など
様々な設定を調節することができます。
シナリオが進むとダッシュ機能を利用することができます。
『SAVE』
セーブ。ここまでのプレイ状況を保存します。
タイトル画面へ戻ることもできます。
『BACK』
メニュー画面を閉じます。
◆メニューデータ
『HELP』
ヘルプ。画面上部や下部に表示される説明事項です。
『LINE』
ライン。昼と夜の境界を表す数値です。移動することで変化します。
時計と同じく0から23までの境界値があります。
一部のスキルや仕掛けなどに影響します。
『GOLD』
ゴールド。現在の所持金です。施設で使用します。
『MANA』
マナ。現在の所持魔素です。施設で使用します。
◆メニューステータス
『Lv』
レベル。キャラクターの強さを表す数値です。
最大HPと最大MP、与えるダメージやデータ合体に影響します。
『HP』
ヒットポイント。急所への攻撃を避けるための集中力です。
HPが0になると、受けるダメージが致命傷となり、戦闘不能になります。
リーダーユニットのHPが0になった場合、そのチームは敗北したことになります。
全てのチームが敗北した場合、強制的に拠点へ帰還します。
(シナリオの展開によっては、ゲームオーバーになることがあります。)
アイテムやスキル、回復施設などで治療が可能です。
『MP』
マジックポイント。魔法スキルを使うための魔法力です。
MPが不足していると、魔法スキルを使うことができません。
アイテムやスキル、回復施設などで治療が可能です。
『AP』
アートマポイント。新しいスキルを修得するために必要です。
APは、敵との戦闘でリーダーユニットのみに加算されます。
『EXP』
エクスペリエンス。次のレベルアップに必要な経験値です。
召喚した仲魔も経験を積むとレベルアップします。
『耐性』
属性に対する相性です。
属性には、物理、火炎、氷結、電撃、衝撃、魔力の6つがあります。
そこから弱、耐、無、反、吸の5つに細分化されます。
「弱」は、弱点であることを表し、その属性で攻撃されると効果が増します。
「耐」は、その属性に強いことを表し、効果を軽減します。
「無」は、その属性を完全に無効化します。
「反」は、その属性で攻撃してきた相手に効果を反射させます。
「吸」は、その属性を吸収します。
アイコンが表示されない属性はノーマル耐性で、通常の判定処理が行われます。
どの属性にも分類されない「万能」属性は、どんな耐性を持つ相手にも
安定したダメージを与える便利なものですが、弱点を突くことができません。
火炎+万能など、ふたつの属性を兼ね備えたスキルも存在します。
『STR』
ストレングス。力の強さを表す数値です。
物理攻撃の威力に影響します。
『TEC』
テクニカル。魔力の強さを表す数値です。
最大MPと魔法攻撃の威力、受ける魔法ダメージに影響します。
『VIT』
バイタリティ。体力、生命力の強さを表す数値です。
最大HPと受ける物理ダメージに影響します。
『AGI』
アジリティ。敏捷性を表す数値です。
攻撃の命中率や回避率、行動順序に影響します。
『LUC』
ラック。運のよさを表す数値です。
エクストラの発生率やダメージゾーンの回避率に影響します。
『スキル』
選択中のキャラクターが、現在セットしているスキルです。
リーダーユニットのみ、セットスキルの変更ができます。
仲魔はセットスキルの変更ができませんが、潜在能力を所持しています。
潜在能力の覚醒は、施設ターミナルで行えます。
スキルの並びは、自動的に整列されます。
『チーム』
ひとつのチームにつき最大3名のユニットを配属できます。
最大8つのチームを編成可能です。
配置スペースにはLeft、Middle、Rightの3つがあり
リーダーユニットは必ず中央のMiddleに配置されます。
それ以外のLeftとRightには、配置することができません。
仲魔はその逆で、中央のMiddleには配置できません。
LeftかRightに配置することになります。
Middleスペースには、敵からのダメージを軽減する効果がありますが、
これはLeftかRightに最低一人は生存ユニットが存在しなくては効果がありません。
なお、敵チームにも同様の軽減効果が発生します。
◆メニューコマンド
『SKILL』
スキル。セットスキルの変更を行います。
『MAGIC』
マジック。セットスキルを使います。
仲魔の潜在能力を参照することもできます。
『SEED』
シード。APを消費してスキルの修得を行います。
シードとは、才能の種です。アートマによって才能が開花します。
『ITEM』
アイテム。所持しているアイテムを管理します。
所持数には限りがあり、ひとつの種類につき上限は9となっています。
『TEAM』
チーム。ユニットの配置変更や仲魔の消去、ステータスの確認、
グラフィックの閲覧などが行えます。
『TOWN』
タウン。瞬時に拠点へ帰還します。
シナリオが進むと転送可能なポイントが追加されます。
『SETUP』
セットアップ。ゲームコンフィグです。
メニュー画面の明度を抑える画面フィルターやテキスト表示速度、キャラクターの移動速度など
様々な設定を調節することができます。
シナリオが進むとダッシュ機能を利用することができます。
『SAVE』
セーブ。ここまでのプレイ状況を保存します。
タイトル画面へ戻ることもできます。
『BACK』
メニュー画面を閉じます。
◆メニューデータ
『HELP』
ヘルプ。画面上部や下部に表示される説明事項です。
『LINE』
ライン。昼と夜の境界を表す数値です。移動することで変化します。
時計と同じく0から23までの境界値があります。
一部のスキルや仕掛けなどに影響します。
『GOLD』
ゴールド。現在の所持金です。施設で使用します。
『MANA』
マナ。現在の所持魔素です。施設で使用します。
◆メニューステータス
『Lv』
レベル。キャラクターの強さを表す数値です。
最大HPと最大MP、与えるダメージやデータ合体に影響します。
『HP』
ヒットポイント。急所への攻撃を避けるための集中力です。
HPが0になると、受けるダメージが致命傷となり、戦闘不能になります。
リーダーユニットのHPが0になった場合、そのチームは敗北したことになります。
全てのチームが敗北した場合、強制的に拠点へ帰還します。
(シナリオの展開によっては、ゲームオーバーになることがあります。)
アイテムやスキル、回復施設などで治療が可能です。
『MP』
マジックポイント。魔法スキルを使うための魔法力です。
MPが不足していると、魔法スキルを使うことができません。
アイテムやスキル、回復施設などで治療が可能です。
『AP』
アートマポイント。新しいスキルを修得するために必要です。
APは、敵との戦闘でリーダーユニットのみに加算されます。
『EXP』
エクスペリエンス。次のレベルアップに必要な経験値です。
召喚した仲魔も経験を積むとレベルアップします。
『耐性』
属性に対する相性です。
属性には、物理、火炎、氷結、電撃、衝撃、魔力の6つがあります。
そこから弱、耐、無、反、吸の5つに細分化されます。
「弱」は、弱点であることを表し、その属性で攻撃されると効果が増します。
「耐」は、その属性に強いことを表し、効果を軽減します。
「無」は、その属性を完全に無効化します。
「反」は、その属性で攻撃してきた相手に効果を反射させます。
「吸」は、その属性を吸収します。
アイコンが表示されない属性はノーマル耐性で、通常の判定処理が行われます。
どの属性にも分類されない「万能」属性は、どんな耐性を持つ相手にも
安定したダメージを与える便利なものですが、弱点を突くことができません。
火炎+万能など、ふたつの属性を兼ね備えたスキルも存在します。
『STR』
ストレングス。力の強さを表す数値です。
物理攻撃の威力に影響します。
『TEC』
テクニカル。魔力の強さを表す数値です。
最大MPと魔法攻撃の威力、受ける魔法ダメージに影響します。
『VIT』
バイタリティ。体力、生命力の強さを表す数値です。
最大HPと受ける物理ダメージに影響します。
『AGI』
アジリティ。敏捷性を表す数値です。
攻撃の命中率や回避率、行動順序に影響します。
『LUC』
ラック。運のよさを表す数値です。
エクストラの発生率やダメージゾーンの回避率に影響します。
『スキル』
選択中のキャラクターが、現在セットしているスキルです。
リーダーユニットのみ、セットスキルの変更ができます。
仲魔はセットスキルの変更ができませんが、潜在能力を所持しています。
潜在能力の覚醒は、施設ターミナルで行えます。
スキルの並びは、自動的に整列されます。
『チーム』
ひとつのチームにつき最大3名のユニットを配属できます。
最大8つのチームを編成可能です。
配置スペースにはLeft、Middle、Rightの3つがあり
リーダーユニットは必ず中央のMiddleに配置されます。
それ以外のLeftとRightには、配置することができません。
仲魔はその逆で、中央のMiddleには配置できません。
LeftかRightに配置することになります。
Middleスペースには、敵からのダメージを軽減する効果がありますが、
これはLeftかRightに最低一人は生存ユニットが存在しなくては効果がありません。
なお、敵チームにも同様の軽減効果が発生します。
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